MAGNET (マグネット) Three Fold Compact Wallet Pig Leather ブラウン
MAGNET (マグネット) Three Fold Compact Wallet Pig Leather ブラウン
販売価格: 24,200円(税込)
在庫わずか
商品詳細
MAGNET Three Fold Compact Wallet
キャシュレス時代で財布がコンパクト化されている
今の時代の流れ取り入れた手のひらサイズの三つ折りコンパクト財布。
スナップボタンはイタリアのFiocchiを使用。
コンパクトながらカードはひとつのカードポケットに3枚カードを収納可能。
お札は側面に2つ折り財布と同じ感覚で収納可能。
コインポケットもマチを大きく取っておりますので容量も充分で出し入れも楽です。
お札、小銭、カードが収納できるオールインワン設計です。
・素材/原料 :牛革
・生産国/原産国:日本
・サイズ :タテ 23.5cm(開いた状態) x ヨコ 10cm
・札入れ:1、コインポケット : 1、カードポケット : 3
※専用の箱とギャランティーカード(保証書)付きです。
※中のペコスハードのカラーは、チョコとなります。
人を引きつけるモノ作りをコンセプトに『スキモレザー』を中心に展開。MAGNETで使用している『スキモレザー』は、タンニンなめしの牛革を職人である大久保氏の手により染色。
その染色した牛革を型押しして幾重にも貼り重ね椎積させ、これを層状に対して水平方向に漉いて『スキモレザー』が誕生する。このような構造であるから模様は立体的で直線や曲線および複雑な木目模様など無限に可能であり、また銀面と床面の繊維が複雑に重なり合い、かつ接着面積を大きくできるため全方向からの力に強い。断面の模様が1枚ずつ異なる表情を出すため、すべてのプロダクトが一点モノとなる。染色方法から型押しの金型の設計まで大久保氏自ら手掛ける。密な立体構想があればこそできるオンリーワンな技術です。
スキモレザーと合わせて使用している『ペコスハード』。
中部イタリア、フィレンツェ近郊の町サン・ミニアートにある創立50年を超えるタンナー。厳選されたヨーロッパ原皮のショルダー部分のみを用いて植物タンニンなめし専用のこだわりあるタンナーです。じっくりと手間ひまをかけ、なめし加工の末に生み出された革は柔らかく、耐久性があり、時間が経つにつれてその手触りも見た目も磨かれていきます。
この地方の伝統的なバケッタ製法を用いたもので、それを活かす為、できるだけ表面の塗装加工をうすくして『革らしさ』を特に意識した革です。たっぷりとオイルの効いた染料仕上げの自然の風合い(革特有のトラやキズ)は真似のできない柔らかさ、温かみ、耐久性を生み、使い込むほどに独特の味わいになっていきます。このタンナーは、イタリア植物タンニンなめし協会に加盟しています。
キャシュレス時代で財布がコンパクト化されている
今の時代の流れ取り入れた手のひらサイズの三つ折りコンパクト財布。
スナップボタンはイタリアのFiocchiを使用。
コンパクトながらカードはひとつのカードポケットに3枚カードを収納可能。
お札は側面に2つ折り財布と同じ感覚で収納可能。
コインポケットもマチを大きく取っておりますので容量も充分で出し入れも楽です。
お札、小銭、カードが収納できるオールインワン設計です。
・素材/原料 :牛革
・生産国/原産国:日本
・サイズ :タテ 23.5cm(開いた状態) x ヨコ 10cm
・札入れ:1、コインポケット : 1、カードポケット : 3
※専用の箱とギャランティーカード(保証書)付きです。
※中のペコスハードのカラーは、チョコとなります。
人を引きつけるモノ作りをコンセプトに『スキモレザー』を中心に展開。MAGNETで使用している『スキモレザー』は、タンニンなめしの牛革を職人である大久保氏の手により染色。
その染色した牛革を型押しして幾重にも貼り重ね椎積させ、これを層状に対して水平方向に漉いて『スキモレザー』が誕生する。このような構造であるから模様は立体的で直線や曲線および複雑な木目模様など無限に可能であり、また銀面と床面の繊維が複雑に重なり合い、かつ接着面積を大きくできるため全方向からの力に強い。断面の模様が1枚ずつ異なる表情を出すため、すべてのプロダクトが一点モノとなる。染色方法から型押しの金型の設計まで大久保氏自ら手掛ける。密な立体構想があればこそできるオンリーワンな技術です。
スキモレザーと合わせて使用している『ペコスハード』。
中部イタリア、フィレンツェ近郊の町サン・ミニアートにある創立50年を超えるタンナー。厳選されたヨーロッパ原皮のショルダー部分のみを用いて植物タンニンなめし専用のこだわりあるタンナーです。じっくりと手間ひまをかけ、なめし加工の末に生み出された革は柔らかく、耐久性があり、時間が経つにつれてその手触りも見た目も磨かれていきます。
この地方の伝統的なバケッタ製法を用いたもので、それを活かす為、できるだけ表面の塗装加工をうすくして『革らしさ』を特に意識した革です。たっぷりとオイルの効いた染料仕上げの自然の風合い(革特有のトラやキズ)は真似のできない柔らかさ、温かみ、耐久性を生み、使い込むほどに独特の味わいになっていきます。このタンナーは、イタリア植物タンニンなめし協会に加盟しています。